2014年11月3日月曜日

TRUNK COFFEEのロースティングイベントを見学しました。

 少し時間が立ってしまったのですが、10月25日にTRUNK COFFEEさんのコーヒー豆のロースティングイベントがあったので見学に行ってきました。

 


 実を言うとそんなに人はいないだろうと思っていたのですが、想像に反してすごい人の数。珍しいイベントなので興味がある人が結構多いんですね。びっくりしました。

 内容は、豆の説明、焙煎機の説明、焙煎方法や産地のことまで様々…たくさんの質問にオーナーさん自ら事細かく解説してくださっていました。



 上の写真は焙煎機の温度管理をiOSアプリで行っている様子。モバイラーにはちょっと興奮する要素ですね。
 普通は門外不出のレシピと言っても過言ではない情報を惜しみもなく出している当たり、オーナーの本物のコーヒー普及という目標に対する真剣さが見て取れます。


 焙煎機はProbatの最新モデルということは以前TRUNK COFFEEさんの記事を書いた際にもご紹介したとおりなのですが、今回はその中身も見ることが出来ました。まるでデータセンターのサーバー機の様相。職人さんの目視による調整が主流だったのが、今はデータの蓄積で微調整を行う時代なんですね。焼きムラもなく非常に品質がいい豆が出来上がるということで、オーナーもべた褒めしていました。

 ちなみに・・・ミドルクラスのフェラーリ1台我慢すれば購入できるそうです。



 上部の釜でローストした豆に風を送って冷やしている様子です。華やかな香りが広がりました。
 TRUNK COFFEEさんの豆の特徴は何と言っても豆本来の味を活かした超浅煎り。上の写真でも分かる通り、一般的に目にするコーヒーよりも色が薄いことがわかるのではないでしょうか?
 苦味が少なく、甘酸っぱく芳醇な…と形容するとおよそコーヒーの説明とは思えませんが、TRUNK COFFEEさんのコーヒーはまさにコーヒーとは思えない、と感じる人が多いと思います。

 こういうコーヒーが名古屋を圧巻することになるのか否か…これからの動向に目が離せませんね。

 ちなみに今回ローストされた煎りたての豆を購入し、早速家で飲んでみたのですが、やはり淹れるのにも他の豆とは感覚が全然違いました。オーナーが淹れ方も教えてくれるそうなので、今度しっかり勉強させてもらいましょう。